外ではすけ、

中学からバスケ部に入った

 

それまでやってたサッカーは 兄に連れられてやってて 嫌いではないし むしろ好きだったんだけど なんか嫌になって バスケを始めた

 

 

きょう バスケリングある公園が まあ近くはないけどあるよ って知ったから いってみた

 

地元でも よく外でバスケはしてて その公園も すごく混んでたけど やっばり今日行ったとこも混んでて もう22歳だけど 中身はクソガキなもんで ぶつぶつ言いながら 帰った

 

バスケを始めて かなり成長? したと思う

 

たまたま背が高かったから 選抜とか色々経験させてもらって いろんな人に出会い 

苦しい思いもしたし

いい思いもしたし

当時はいい思いなんて 想像できなかったんだけど

いま こうしていい思い出みたいに話せてるのって 冷静に凄いし 時の流れを感じる

 

まあ 色々あったけど 中学の市選抜がいちばんしんどかったかな

毎回 行きの車は無言 帰りは少し話すけど基本静か

あの時の母親、すげー優しかったなって

深く聞いてこないし かといってバスケに触れないこともなく

バスケのことなんて知らないだろうし 母親だってきつかったとおもうんだ

親の中でも結構ミニバスからの繋がりみたいなのがあったからさ

 

おれはかなり親に恵まれてるとこの歳になってたまーに思うよね ありがたいありがたい

 

今月は母親の誕生日 来月は父親の誕生日

 

迷惑かけた分 少しずつ 恩返しできたらな

なーんて思ってる 謎な夜

 

バスケのこと書こうって思ったら なんか話し変わってきたし でも バスケのことは 少しずつ このブログに 詳しく 書いていこうと思う

 

おれは 別にバスケうまいわけでもないけど

とにかく すごく好きっていうきもちはもってるわけで こういうのって 心に持っておくものとか いう奴らもいるけど こんな 誰がみてるからわからない おれのこと誰か知らない人たちに対して そして自分に対して 偉そうに書くのも悪くはないんじゃない しらんけど

 

未来に希望を持ちつつ、きょうはここまで

2020.6.2